Q
父のお骨を自宅に置いています。いつまでもとはいかないのですが、お墓を建てるのもまだ踏み切れません。良い方法はありませんか?
Q
父のお骨を自宅に置いています。いつまでもとはいかないのですが、お墓を建てるのもまだ踏み切れません。良い方法はありませんか?
A
先々、お墓を建てられるのか、それともまだお墓をどこにしようか迷われている方々が多く見受けられます。
ご相談者の方のように、
ご自宅に、お骨を長年置いておられ親戚に早く納骨しなさいと言われている。身内に偲びないと言われる。自分でも心苦しい。
など、悩まれている方もたくさんいらっしゃいます。
とりあえずは、
お寺などのお骨預かりを利用されてはいかがでしょうか?
各施設によって、使用方法や金額も違いますが、ほとんどの場合年数の期間を設けて、年間費用でお骨の預かりを行なっているところがほとんどです。年に数千円のところもございますので予算的にも優しいシステムだと思います。
施設によっては、お経をあげてくれるところもございますので、供養に関しても安心して預けることが出来そうです。
お骨の預かり期間は、預かってほしい年数が選択できますので、その間に、お墓をどうするのか、どこにするのかをじっくり考えることができます。
今回のお悩み相談は、
お墓を建てるまでの間、お骨をどうしたらよいのか。というご質問でした。
現在では、各施設でさまざまなシステムが出来ています。
もちろん、お墓についてもさまざまな形態のお墓が続々と登場しています。
一度、おはか広場にご相談いただければ
お骨の預かり施設
墓地や納骨堂のご紹介を行なっておりますので、ご安心いただけることと思います。
お気軽にお問い合わせ下さい。
尚、神戸店では、
窓口相談も行なっております。どうぞお気軽にお越しくださいませ。